こんにちは。
千葉市美浜区打瀬、幕張、市川市行徳地域にて交通事故・むち打ち治療をしております、GAKUスポーツ院です。
交通事故に遭い病院でレントゲン等の検査を行ったが異常が発見されず‥‥。
それでも痛みがあるので、湿布と鎮痛剤をもらったが?
ちゃんと言われた通り服用しているのに、痛みが引かない‥‥。
交通事故患者様の一部の方が、こう言った経験をされています。
なぜ、こんなことになるのでしょう?
それは、病院での検査が器質的変化を重視しているからです。
簡単に言うと、関節や筋肉などの形が変わっているかどうかを重視し診断します。
痛みがあっても、形が変わっていなければ異常なしとの診断になります。
しかし、関節や筋肉の診断には機能的変化があるかどうかが重要になります。
簡単に言うと、患部がちゃんと動くかどうかを診ます。
関節や筋肉の形が変わっていなくても、動かない事はよくあります。
関節が動かない⇔筋肉が緊張
これを繰り返し患部の状態が悪くなっていきます。
動きの悪さを治して、緊張をほどいてやる事が大事になります。
湿布や鎮痛剤が動きの悪さを治すことはありません。
鎮痛作用には限界があります。
色々な治療法がありますので、交通事故治療でお悩みの方はご相談下さい。
公式ラインでは24時間相談窓口になっております。
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2024年開院予定
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GAKUスポーツ院 柔道整復師 髙橋克敏