みなさまこんにちは。
千葉市美浜区打瀬、幕張、市川市行徳地域でスポーツ整体院をしております高橋克敏です。
近年聞くようになった ランナーの間呼ばれている ぬけぬけ病 とは?
ぬけぬけ病というのはあくまでも俗語で、
この病気に詳しい医師によると正式名称は 動作特異性局所ジストニア と呼ばれています。
また球技選手ではボールを投げるときにすっぽ抜ける!
動作時に軸足が抜ける!
などを イップス などとも呼ばれたりしています。
この様な手足のジストニア(思った動きが出来ない症状)これはスポーツ選手の間ではよく聞く症状です。
原因は同じ動きを何年も繰り返し行い、正しい関節運動から微細なズレを起こし続けたまま練習をした結果
アウターマッスルの筋肉や脳の疲労 ストレスなどで脳からの命令が手足の神経まで伝わらず、意識している動きとは別の筋肉が勝手に反応してしまうからです。
この様な症状の患者様は是非とも当院の施術を受けてみてください!
大抵の場合は筋肉や脳の疲労が溜り、脳から簡単に伝達できるアウターマッスルの神経が反応し、関節を安定させる小さな筋肉が使えなくなる状態になっています。
各関節を支える筋肉は全身に12個存在し小さな筋肉の為、神経線維の数も少ないです。
これを活性化し使える体にすれば良いのです。
もし改善せずお困りの選手がいましたら、なるべく早期の施術をお勧め致します。
公式ラインでは24時間相談窓口になっております。
海浜幕張店 ⇚タッチして友達追加する
2024年開院予定
市川市行徳店はこちら
公式LINE相談窓口
GAKUスポーツ整体院 高橋克敏