こんにちは。 千葉市美浜区打瀬、海浜幕張、稲毛地域でスポーツ整体院をしております高橋克敏です。
整体でジストニアの症状の改善?と思われるかもしれませんが、
スポーツ時や楽器の演奏時または原因不明の小児のジストニアなどの症状の方がご来院されています。
手足のジストニアの症状はなるべく早期の施術をお勧め致します。
余計な力が入ってしまうこと状態が「普通の状態」と大脳皮質が誤って認識してしまうからです。
一昔前ですと「根性論」として、がむしゃらに練習をしていたかもしれませんが、 手足のジストニアには、「力が入りすぎないのが普通の状態」と脳に認識させることが大切です。
ジストニアという症状を知っていれば対処しやすいのですが、知らないで長期間一人で悩み 極度のストレスがかかるとさらに症状が悪化していく患者様もいます。
またジストニアの症状は脳の誤った認識が無意識に記憶されているだけではなく、各関節の正常な関節運動が出来なくなっていきます。 例えば症状の多い指では手関節の関節運動不全、腹部の緊張、頭蓋骨の反射などを改善していきます。
当院では対処法も患者様に覚えてもらい早期の改善を目指しております。 一人で悩まずに是非ともご相談ください。
公式ラインでは24時間相談窓口になっております。
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GAKUスポーツ整体院 院長高橋克敏
みなさまこんにちは。
千葉市美浜区打瀬、海浜幕張、稲毛地域でスポーツ整体院をしております高橋克敏です。
近年聞くようになった ランナーの間呼ばれている ぬけぬけ病 とは?
ぬけぬけ病というのはあくまでも俗語で、
この病気に詳しい医師によると正式名称は 動作特異性局所ジストニア と呼ばれています。
また球技選手ではボールを投げるときにすっぽ抜ける!
動作時に軸足が抜ける!
などを イップス などとも呼ばれたりしています。
この様な手足のジストニア(思った動きが出来ない症状)これはスポーツ選手の間ではよく聞く症状です。
原因は同じ動きを何年も繰り返し行い、正しい関節運動から微細なズレを起こし続けたまま練習をした結果
アウターマッスルの筋肉や脳の疲労 ストレスなどで脳からの命令が手足の神経まで伝わらず、意識している動きとは別の筋肉が勝手に反応してしまうからです。
この様な症状の患者様は是非とも当院の施術を受けてみてください!
大抵の場合は筋肉や脳の疲労が溜り、脳から簡単に伝達できるアウターマッスルの神経が反応し、関節を安定させる小さな筋肉が使えなくなる状態になっています。
各関節を支える筋肉は全身に12個存在し小さな筋肉の為、神経線維の数も少ないです。
これを活性化し使える体にすれば良いのです。
もし改善せずお困りの選手がいましたら、なるべく早期の施術をお勧め致します。
公式ラインでは24時間相談窓口になっております。
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GAKUスポーツ整体院 高橋克敏